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259件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

これは、特に今回コロナの関係がありますから、切れ目がないような予算処置だというふうに承知をしておりますけれども、私は、ここはやはりその十五か月予算じゃなくて、しっかり、二百億円台ではなく三百億ぐらいが、十年前を見れば三百億ぐらいをキープしていたわけでございますから、こういった予算取りが必要ではないかと、こんなふうに思うのですけれども、その辺について見解をいただきたいと、こういうふうに思います。

森屋隆

2019-11-19 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

十月九日付け水産経済新聞に、法整備により予算処置もしやすくなるため、三年程度でオンライン体制の構築などをし、ワンストップ輸出証明書の申請、書類の受取ができる体制を整えたいと展望を示すとの記事がございました。  ワンストップ化は早急な実現が求められますが、具体的な構想とサービス実施の開始時期のめどはいつ頃でありましょうか、見解をお聞かせいただきたいと思います。

塩田博昭

2018-06-25 第196回国会 参議院 予算委員会 第20号

国際比較ということに多分なるんだと思うんですけれども、これは御存じのように、制度のしているやり方とか対象とか経費が全然異なっていますのでこれは確たることは申し上げられないんですが、予算処置だけじゃなくて、自治体で見守り事業とかいろいろしておられるような部分なんというのもこれ重要な課題になっているんですと思いますが、いずれにしても、先般まとまりました骨太二〇一八年の中でも、いわゆる社会的養護に関して、

麻生太郎

2005-04-05 第162回国会 参議院 法務委員会 第9号

実はその質問をしましたのも、去年の愛知にお伺いした際に、こういう、愛知の方で国や地方公共団体対象になる境界紛争があって、その際に地方自治体などが予算処置がないから応じられないということでうまくいかないケースがあるんだというお話を聞いたんですが、もう少し具体的にどういうような事態が起きているのか、少し御説明いただけるでしょうか。

井上哲士

1985-04-23 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

最後に、これは特に漁業信用基金協会代位弁済が非常に多くなってきておる、そういう点で、六十年度においてはこれに対して予算処置をしておると聞いておるわけでありますが、どういう処置をされておるのか、その代位弁済の状況と、そしてその対策はどうなっているか、これは農業と漁業両方についてお尋ねをして終わります。

塩出啓典

1985-03-27 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

それはすべて、減額、増額、予算処置の場合、明確な理由、目的がなければならぬわけであります。臨調も、その答申の言っておるところは、むだなものは削れ、そしてむだな仕事はやめなさい。結果として財政の縮減に寄与するということは、これは財政論としてあるかもしれませんが、根本は、行革臨調後藤田本部長的な役割で指揮をとっておられるが、まさにそういうことに尽きると思うのであります。  

渋沢利久

1980-10-21 第93回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

しかし、その改善計画が提出されなければ助成をしないというふうな規定にはなっていないわけでございまして、今年度末にこの法律ができた暁には、債務のたな上げをするように予算処置が講じられているわけでございまして、もちろん改善計画を早急につくって政府に出すということが望ましいわけでございますけれども、仮に年度末になって非常に時間的余裕がないというようなことがあっても、この法律上はそれだから、では助成をしないという

山地進

1978-04-28 第84回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

また、経費の問題については、もちろん北海道については交付金等々で過去いろいろ補てんをしてまいっておりましたのでございますが、今年度は特に皆さん方の大変な御協力をちょうだいいたしまして、二千万円のこれに対する費用も初めて新しく認められてきたということでございますから、運動を展開するに当たって私は大変今度の予算処置も意義のあったものではないか、こういうふうに考えております。  

稻村佐近四郎

1978-04-18 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

先ほど来の問題でございますが、理解がない、こういうふうに言われておりますが、私といたしましては、やはりこの法律を延長して、予算処置だけではうまくいかないのではないか、こういう認識に立って、各党にもまた与党にも働きかけておるということは、これは事実であります。

稻村佐近四郎

1977-04-12 第80回国会 参議院 法務委員会 第6号

橋本敦君 そういう求償が、事実上なかなか刑事被告になった人たちの場合はむずかしいということから、これの補償をもっと手厚くするというような予算処置等について、なかなか求償できないのだから、給付内容をもっとよくするということが大蔵省との関係でむずかしい、そんな問題は起こったことありませんか。

橋本敦