2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
これは、特に今回コロナの関係がありますから、切れ目がないような予算処置だというふうに承知をしておりますけれども、私は、ここはやはりその十五か月予算じゃなくて、しっかり、二百億円台ではなく三百億ぐらいが、十年前を見れば三百億ぐらいをキープしていたわけでございますから、こういった予算取りが必要ではないかと、こんなふうに思うのですけれども、その辺について見解をいただきたいと、こういうふうに思います。
これは、特に今回コロナの関係がありますから、切れ目がないような予算処置だというふうに承知をしておりますけれども、私は、ここはやはりその十五か月予算じゃなくて、しっかり、二百億円台ではなく三百億ぐらいが、十年前を見れば三百億ぐらいをキープしていたわけでございますから、こういった予算取りが必要ではないかと、こんなふうに思うのですけれども、その辺について見解をいただきたいと、こういうふうに思います。
十月九日付け水産経済新聞に、法整備により予算処置もしやすくなるため、三年程度でオンライン体制の構築などをし、ワンストップで輸出証明書の申請、書類の受取ができる体制を整えたいと展望を示すとの記事がございました。 ワンストップ化は早急な実現が求められますが、具体的な構想とサービス実施の開始時期のめどはいつ頃でありましょうか、見解をお聞かせいただきたいと思います。
国際比較ということに多分なるんだと思うんですけれども、これは御存じのように、制度のしているやり方とか対象とか経費が全然異なっていますのでこれは確たることは申し上げられないんですが、予算処置だけじゃなくて、自治体で見守り事業とかいろいろしておられるような部分なんというのもこれ重要な課題になっているんですと思いますが、いずれにしても、先般まとまりました骨太二〇一八年の中でも、いわゆる社会的養護に関して、
今回の被災の例を挙げるまでもなく、地域建設業が元気でなければこのようなことができなかったろうというようなことを考えれば、先ほど言ったような、何としてもそれぞれの予算処置というものが大事であろうというようなことでございます。
なお、それでも自分たちはどうしても全部調査をしたいということの御希望があれば、同じ日に同じ問題をそのまま提供するということは予算処置をしてやりたい。ただ、採点等々に関しては、誠に申し訳ないけれども、その分は学校でおやりをいただきたいということ。
○渕上貞雄君 国土交通省は、運輸の安全を確保するために法律や規制それから予算処置を含めてどのような取組をこの間されてきたのか、また、これらの取組で十分安全が担保されているかどうか、お伺いいたします。
○井上哲士君 大変歯切れの悪い御答弁なんですが、去年お聞きしたのは、実際には必要な場合であっても、自治体の方が予算処置がしてないからということで断る場合もあるというお話なんですね。
実はその質問をしましたのも、去年の愛知にお伺いした際に、こういう、愛知の方で国や地方公共団体が対象になる境界紛争があって、その際に地方自治体などが予算処置がないから応じられないということでうまくいかないケースがあるんだというお話を聞いたんですが、もう少し具体的にどういうような事態が起きているのか、少し御説明いただけるでしょうか。
○吉田博美君 いずれにいたしましても、総合法律支援の実施及び体制の整備には先立つものが必要だと思うわけでありますから十分な予算処置が必要だと考えられますが、この点はいかがでございましょうか。
ただ、防衛費を横目に見ながら予算処置を行っていくという性格のものではなく、これはこれとしてやるべきものであるというふうに考えております。
最後に、これは特に漁業の信用基金協会の代位弁済が非常に多くなってきておる、そういう点で、六十年度においてはこれに対して予算処置をしておると聞いておるわけでありますが、どういう処置をされておるのか、その代位弁済の状況と、そしてその対策はどうなっているか、これは農業と漁業両方についてお尋ねをして終わります。
それはすべて、減額、増額、予算処置の場合、明確な理由、目的がなければならぬわけであります。臨調も、その答申の言っておるところは、むだなものは削れ、そしてむだな仕事はやめなさい。結果として財政の縮減に寄与するということは、これは財政論としてあるかもしれませんが、根本は、行革臨調後藤田本部長的な役割で指揮をとっておられるが、まさにそういうことに尽きると思うのであります。
つまり、いろいろと運営あるいは自主公演というものについて十分な予算処置がなされないで心配だ。やはり日本を代表する貴重な文化財であり、芸であって、もっともっとこれについて今後とも配慮していくべきだ。
一方、大変文教予算も切り詰められてまいりますけれども、そうしたときの予算処置というのはどのようにお考えなんでございましょうか。
それを受けまして、先般発表されました国防報告におきましてもその重要性に関する認識を反映した予算処置がとられるようでございます。その一環といたしまして一個大隊を沖縄に配備するということになったと思われるわけでございます。
しかし、その改善計画が提出されなければ助成をしないというふうな規定にはなっていないわけでございまして、今年度末にこの法律ができた暁には、債務のたな上げをするように予算処置が講じられているわけでございまして、もちろん改善計画を早急につくって政府に出すということが望ましいわけでございますけれども、仮に年度末になって非常に時間的余裕がないというようなことがあっても、この法律上はそれだから、では助成をしないという
いまお話ありましたように、これはやっぱり予算処置とか、それから行政全般の問題として定員増といいますか、こういうことにもつながりますので、いまこういう問題が起きたからにわかにということでなくて、これは常時今日まで叫ばれておったことですね。
また、経費の問題については、もちろん北海道については交付金等々で過去いろいろ補てんをしてまいっておりましたのでございますが、今年度は特に皆さん方の大変な御協力をちょうだいいたしまして、二千万円のこれに対する費用も初めて新しく認められてきたということでございますから、運動を展開するに当たって私は大変今度の予算処置も意義のあったものではないか、こういうふうに考えております。
先ほど来の問題でございますが、理解がない、こういうふうに言われておりますが、私といたしましては、やはりこの法律を延長して、予算処置だけではうまくいかないのではないか、こういう認識に立って、各党にもまた与党にも働きかけておるということは、これは事実であります。
○橋本敦君 そういう求償が、事実上なかなか刑事被告になった人たちの場合はむずかしいということから、これの補償をもっと手厚くするというような予算処置等について、なかなか求償できないのだから、給付内容をもっとよくするということが大蔵省との関係でむずかしい、そんな問題は起こったことありませんか。